これだけは読んでいただきたい記事をまとめています
<高校生になった君へ>
昔(高校受験時)偏差値70付近だった高校生たちへ
高校入学までのプライドのために底辺に落ちてしまう人が多いです
県立高入試と大学入試はまったく別物です
難易度も量も進度も中学までとは全然違います
同じやり方ではうまくいきません
部活動選びは慎重に
中学のノリですぐに部活動に入る人も少なくないですが、その後勉強に大きな支障が生じて辞めたいのに辞めることができず悩む人が多いです
週に5日以上あるような部活動、特に運動部に入ることは、大学受験を犠牲にする、少なくとも手が届く範囲を狭めてしまうおそれがあるので、高校での学習内容が把握できるまでは安易に入らないことをおすすめします
難関大学・学部合格者は、先を見てあえて緩い部活動を選ぶなど、選び方も賢いです
<入部(入塾)をお考えの方へ>
BENBUの体験・入部をお考えの方へ
BENBUでは、その特性、小規模ゆえの制限から、申込条件を設けています
その条件について詳しく書いています
塾通いは本当に必要ですか?
塾に時間を取られて逆効果になっていませんか?塾の宣伝文句にひっかけられていませんか?
「塾にいかなきゃ」との思いの背後にある2つの盲信・錯覚について書いています
授業を受けても実力はつかない、というあたりまえのことに気づきたいです
ゲーム依存のままでは入部をお受けできません
入部(入塾)条件の一つとして、ゲーム依存の方をお受けしない理由をさらに詳しく書いています
他塾の経営者との違い
BENBUがどういうつもりで塾を運営しているのか、生徒に対してどういう思いをもって日々接しているのかについて書いています
<難関大学・学部を目指す高校生へ>
成功する子はどう育つ? /MSNマネーの記事から
午堂登紀雄さんの記事は共鳴することが多いのですが、この記事もその一つです
夜更かしは禁止です。無理な早起きも禁止です。絶対です。
テスト前は夜更かしをして頑張るぞ!的な愚かな風潮がありますが、それを全否定し、その理由について書いています
睡眠時間を削ること = 脳を削ること
夜更かしはバカになる行為だと書いています
脳の成長を自分で止めて、さらに壊すのは、バカ以外の何物でもないと思っています
動画紹介/【元中高教員が語る】高1、2年生から通うべき塾の特徴5選
YouTube動画の紹介です
学校の教員は塾が自分の教え方に横やりを入れること、学校と塾とで共倒れになる場合があることから、塾通いに否定的であることが多いです
この動画では学校と両立できる塾(通うべき塾)の特徴を5つ挙げています
1/先取り学習できる環境が整っている/いちばんダメなのが学校の進度と同じ塾/定期テストをサポートするだけの塾では大学受験に役立たない
2/自分のペースでできる塾
3/主要科目が全て取り扱える塾
4/学習計画や方法に関して的確にアドバイスをしてくれる/高校は学習計画は立てるが受験に向けた計画は立てられない/高校では受験勉強の方法をあまり教えてくれない
5/ちゃんとテストをしてくれるところ/必ずアウトプットの機会を作ってくれる塾
おすすめの塾
[1]映像授業系の塾(ただしチューターの質に注意)
[2]学習管理・勉強法指導専門の塾(武田塾やCASTDICEなど)
[1]、[2]いずれでも質問対応に難点があると思います
そこでBENBUでは質問対応に重点を置き、より生徒を伸ばす塾になるよう日々磨き続けています
大学受験をなめないでください。
難関大学・学部を狙う受験生が知っておくべき現状について書いています
日本中の高校生との競争になりますので、とても厳しくなります
土浦一高や竹園高校に入ったからといって、東大や医学部に合格できるわけではなく大半が不合格になっているという現実を知っておくべきです
勉強しても成績が上がらない人は何が原因だと考えられますか?
他サイトの引用です
原因と、その対策が書かれています
難関大学志望者が「定期テスト対策をすべきでない」5つの理由
難関大学・学部を目指す高校生にとって、定期テスト対策に時間をかけることの無益さを動画を引用して説明しています